iphone6c や Nexus5Xなど いつも製品名が直前発表なわけ

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Apple製品でわかるように、新製品の名前がiWatchなのかApple Watchなのかといった正式名称は、発売が近くならないといつも分かりません、これにはAppleやGoogleが関係者に緘口令を敷いているからではなく、商標の出願を海外で行うことによって物理的に情報が漏れないようにしているのです。でもいったいなぜ??

第3国で事前登録して・・・・

ニュースサイトALT LEGALによれば、みなさんご存知のように商標登録は登録順の早い者勝ち制度なので、会社が使用しようと考えている商標が登録済なのかどうか、パブリックデータで検索出来るようになっています。ですが、アメリカ国内における同商標登録の法律では使用実績が求められる上、データベース上で検索するとすぐにマスコミ他社にバレてしまう状況のため、AppleやGppgleといった大手企業は、ギリギリまで登録内容を隠しておくべく、ランハム法というアメリカ連邦商標法を利用します。

この法律では、アメリカで商標登録を行う180日前までに海外で同様の商標が出願していた場合、商標は本土でなく、海外での申請日が優先されるというものです。例えば、日本で2015年2月に出願されていれば、アメリカでの出願が2015年5月であっても180日以内なので、アメリカでの商標登録は2015年2月からの扱いになります。

apple 特許

したがって、ジャマイカやトンガ、トリニダードトバゴといった、商標が公開されない一部の国でペーパーカンパニーを使い、登録を行ってから本番となるアメリカの商標登録開始までこっそりと息を潜めているというわけです。

実際に上図からは、Apple TVやiMessageといった商標がトリニダードトバゴで、Apple PayやApple TVがジャマイカで登録されていたことが分かります。

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