【iOS11】アプリにインドアマップ導入される

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iOS11では、空港やショッピングセンターなどの室内でもマップが使用可能になりました。すべてのインドア環境で動作するわけではありませんが、空港のセキュリティチェックのあとのレストラン選びなどで重宝しそうです。

Wi-Fi finderprintと、デバイスの加速度計とコンパスを組み合わせたインドアマッピング

Appleは2013年、WiFiSLAMという、インドアロケーション技術を専門に開発する米スタートアップ企業を2000万ドル(当時約45億円)で買収しました。

WiFiSLAMは、Wi-Fi fingerprintと呼ばれる、室内のWi-Fiネットワークの強さを定められた位置ごとに取得し、作成したデータベースと、ユーザーのデバイス上でのWi-Fiシグナルの強度を照らし合わせることで室内での現在位置を特定する技術を使用しています。

それに加えて、個々のデバイスから取得される加速度計とコンパスのローカル情報を組み合わせることで、位置情報の精度を向上させることができるといいます。

WiFiSLAMとは?

スタンフォード大学のスタートアッププログラムの助けのもと、学生たちが立ち上げたWiFiSLAMは、創立からわずか2年でAppleに買収されるという快挙を成し遂げました。

iOS11から導入されたインドアマップには、WiFiSLAMの技術だけでなく、Appleが2015年に特許を取得した、室内で自動的に現在どのフロアにいるのかを判断し、フロアプランを更新できる技術も取り入れられていると言われています。

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