iPhone6s/6s Plus発売、ソフトバンク!

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ソフトバンクは、iPhone 6s/6s Plusを9月25日8時から販売を開始するのにあわせ、旗艦店のソフトバンク銀座にて記念セレモニーを開催した。代表取締役社長の宮内謙氏のほか、購入第1号となったユーザーを迎え、女優の川栄李奈が登場、フォトセッションにはダンテ・カーヴァー、お父さんも登場しイベントを盛り上げた。

ソフトバンク銀座では事前予約を実施しており、販売を開始する8時時点で、予約を済ませた約50人が店頭に並んだ。9時ごろの情報として、一部のモデルでは当日販売できる在庫もあるとのことで、かつてのような熱狂は収まり、店頭は静かな滑り出しといった雰囲気を見せていた。ソフトバンク銀座の先頭に並んだユーザー数人は、iPhone発売イベントの行列ではおなじみの面子。待機中にはユーザー同士が談笑する様子も見られた。なお、先頭集団にはお笑い芸人のとにかく明るい安村も並んでおり、裸の模様がプリントされたTシャツを着用し「安心してください、穿いてますよ」と報道陣に向かってネタを披露していた。

発売日の朝は雨がしっかりと降っていたこともあり、従来は店舗の入り口から歩道に向けて設置されていたステージを急遽、店内に移動。先頭に並んだ20人弱のユーザーと報道陣を店内に入れてセレモニーが実施された。

1番目にならんだユーザーも行列の“常連”だったが、念願だった先頭に並ぶ権利を抽選でゲットできたと喜んでいた。契約・購入したのは「iPhone 6s」のローズゴールド。契約後に宮内社長から手渡されると、「思っていたよりも落ち着いた色。本物を手にしてかなり満足しているところ」と初めて手にした感想を語ったほか、一番最初に何をしますか? と問われ、「現実的な話だが、すべて設定をリセットして(笑)、自分好みのiPhoneにしてから新しい機能を試してみたい」と期待を語っていた。

雨の中、ソフトバンク銀座にならんだユーザーの先頭

セレモニー開始前のソフトバンク銀座

ソフトバンク宮内社長が端末、ネットワーク、割引施策を紹介

販売開始前にはソフトバンク 代表取締役社長の宮内謙氏、女優の川栄李奈が登場した。

宮内氏は「iPhoneのイベントは8回目。2008年7月11日が日本にiPhoneがやってきた日。それから7年間で、みなさんのライフスタイルは相当大きく変わったのではないか、僕自身の生活も相当かわった。スマートフォンはすばらしいパワーを持っているとつくづく感じている」と挨拶すると、ソフトバンクのApple Watch取扱店が361店舗に拡大していることを紹介し、「iPhone、iPad、Apple Watchのすべてがそろうのはソフトバンク」と自信を見せた。

販売開始前にアピールする宮内氏

ネットワークの取り組みでは、「ちょうど直近の8月の調査で、別に僕らがお願いした訳でもなく、勝手にやっていただいたRBBの調査、150万件のデータで、実はウチが1番だった」と調査結果を披露。「900MHz帯のLTEは人口カバー率が99%になっている。圧倒的に使いやすいネットワークの環境を構築できた。山手線の駅では簡単に30Mbps以上をキープしている。ビッグデータを使い、ピンポイントで繋がりが悪い地点は見えるようになっている。そこは全部、一個一個、小セルでつぶしていくということをやっている。ぜひうちのブロードバンドネットワークを楽しんでもらえたら」と宮内氏は、端末だけでなくネットワークについてもアピールした。

「もうひとつ。3月1日からソフトバンク光をスタートしているが、大変好評で、今月も非常にたくさんの契約をいただいている。セットの契約で1522円の割引だが、今回のiPhone 6s/6s Plusについては、1000円増額して、新規・MNPで2522円の割引になる。機種変更でも2000円の割引。このような買いやすい環境を提供することも心がけている」と、iPhone 6s/6s Plus向けの料金割引にも触れ、端末、ネットワーク、割引と抜かりのない取り組みになっている様子を語った。

AKB48の元メンバーで女優として活躍している川栄李奈は、ソフトバンク銀座1日店長としてステージに登壇。「みなさん、疲れてないですか? 眠くないですか?」と早朝から並んだユーザーに気遣いを見せると、すでにiPhone 6のユーザーということで「今回、ローズゴールドが出ると聞いて、いいですよね、欲しいですね。毎回出ると買っちゃうので、迷っています」と気になっている様子。すかさず宮内社長からは「プレゼントしないとね」と声がかけられた。宮内社長からはここで、iPhone 6s/6s Plusも対応するという「アメリカ放題」についても紹介された。

販売開始直前には川栄李奈が登場、期待を語り、華を添えた

午前8時の発売の瞬間

iPhone 6s ローズゴールド

iPhone 6s PlusとiPhone 6s

iPhone 6s Plus

iPhone 6sの画面

店内の展示

iPhone 6sの価格

iPhone 6s Plusの価格

“2年縛り”ではない新料金プランを検討中、長期利用より買い替えを

囲み取材に応じた宮内社長は、日本市場でのiPhone 6s/6s Plusについて、「3キャリアで端末に大きな変化が起こるか(差があるか)というと、そこまではない。僕らも頑張っていく」と、ある程度均質化している中で競争軸を見つけていく認識を示す。

囲み取材に応じる宮内氏

報道陣からは、先日政府が方針を示した、携帯料金の引き下げに質問が集中する。「高市(総務大臣)さんも1GBのプランに言及していたが、実は私達にはY!mobileとソフトバンクの2つのブランドがある。Y!mobileのSプランならかけ放題に近い形(※回数制限)で、1GBで2980円」などとして、Y!mobileのプランと組み合わせて考えれば、幅広いバリエーションを提供できているというのが基本的なスタンスとする。総務省から何らかの指示があれば、「真摯に検討していく」ともしている。

いわゆる“2年縛り”をやめるよう総務省開催の有識者会合で提案されている件については、「“2年縛り”がどうしてもイヤだという人には、正式には発表していないが、新たな料金プランの導入を検討している」と表明。一方で、「2年契約にすることで、料金を割引し、端末はタダに近い価格になっているのがウケていると思っている」と、2年契約による各種の施策が支持されているともした。

2年以上などの、長く使うユーザーに対する割引や割安な料金プランは? と聞かれると、宮内氏は「できれば、2年ごとに、新しい、使いやすいものを。どんどん進歩している。一番最初に発売したiPhoneを昨日見たが、モッサリしてちっちゃくって。って、そんなことを僕が言ったら怒られるけど。今のiPhoneとは天と地の差。(買い替えを推奨するのは)商売ベースじゃなく、ユーザーにとって。本当にいろんな機能が入っている。アメリカではもっと早いサイクルで、1年ごとに買い替えられるサービスが登場している」と、長期利用よりも買い替えを推奨していく方針を示している。

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