iPhone10周年 これまでiPhoneはどう変わったのか?

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iPhone10周年 これまでiPhoneはどう変わったのか?

6月29日で誕生10周年を迎えたのはiPhoneだけではありません。初代iPhoneが登場してから、iOSも同じく10周年を迎えることとなります。Apple製品の耐久実験などで知られる著名ユーチューバーが、iPhone OS1を搭載した初代iPhoneと、iOS11を搭載したiPhone7 Plusを比較しています。
10年で進化したところ、現状維持の現状も
耐久実験で知られるEverythingAppleProが新たに公開した動画をみると、意外とiOSのデザインは大筋では変わっていないという印象を受けます。もちろん、iOS7より採用されたフラットデザインのおかげでアイコンの形状こそ違いますが、UIそのものはiPhone 0S1から大きく変わっていません。
例えば、天気アプリをみても、iOS11になってもiPhone OS1の原型を留めていることが分かります。
その一方で、大きく変わったのは筐体の厚みでしょう。初代iPhoneで11.6mmだった厚みは、iPhone7 Plusでは7.3mmと、40%近く薄くなっています。
また、当時は指紋認証センサーであるTouch IDが存在せず、ホームボタンを押すとスライドバーが登場しました
幻のiTunes携帯、ROKR
ちなみに動画では、初代iPhoneの前段階としてリリースされた「iTunes Phone」こと、Motorolaの「ROKR」も特集されています。
ROKRが登場した2005年以前は、スティーブ・ジョブス氏は自社スマートフォンのリリースについて積極的でなく、当時Appleの看板であったiPodの売り上げが減ることを恐れていたとも言われています。

苦肉の策でMotorolaとライセンス契約を結び登場したのがROKRでしたが、搭載されているiTunesに曲を100曲までしか入れられない制限がかかっていたこともあり、売り上げは低調な結果に終わってしまいました。

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