「Galaxy S8」と「Galaxy S8+」不具合と実機レビュー

Galaxy S8 / S8+ の国内発売はまだ発表されていませんが(夏モデルの発表シーズンに各キャリアから発表されると思います

Galaxy S8とGalaxy S8+の不具合 2017.4.22更新

症状 Galaxy S8 / S8+ の韓国モデルで問題となっているデイスプレイが赤みがかる現象

改善策
4 月末にディスプレイの色をもっと細かく調整できるようにするアップデートを配信する

Galaxy S8 / S8+ の本国モデルで不具合報告されているデイスプレイが赤みがかる現象について、韓国Samsung が来週中にも色を補正するソフトウェアアップデートを提供することを明らかにしたと韓国メディアのヘラルド経済が伝えました。

改善策 ファームウェアアップデートの提供が始まったそうです。(2017.4.28)

症状 純正の急速充電パッドが使えない

ワイヤレス充電チャージャー「Fast Charge Wireless Charging Pad」を使っても、Galaxy S8が充電されないとうものです

改善策  現在のところ報告なし

Galaxy S8/S8+で「勝手に再起動」の深刻な不具合が大量発生

2017春に世界各国で発売されたサムスンの最新ハイエンドモデル、Galaxy S8およびGalaxy S8+。

この新型Galaxyで深刻な不具合が発生している模様です。

  症状 ①使用中あるいはスリープ中に勝手に端末が再起動をする。

サムスンのGalaxy公式フォーラムでは発売からわずか1週間前後で20ページ近くに渡り報告が挙がっており、
かなり広範囲で問題が発生していることは確かな模様。
再起動が発生する頻度にはバラつきがありますが、場合によっては一日に10回以上、というケースもあるようです。

  改善策

本日のところありません(過去機種の事例ではファームウェアアップデートで改善)
2017.5.5情報によると。SDカードを抜くと解決されたとの報告がありました。
もしこのような状況に陥っているなら一度お試しください。ですが、ディスプレイが赤みがかるという不具合の時もSamsungは早急に対応を発表していることからも、ソフトウェアの問題であれば、早い段階でアップデートによる解決が見込めそうですので是非Samsungには対応をお願いしたいものです。

デメリット Galaxy S8 / S8+は落下には弱い?

電子機器製品の耐久テストなどを手がけるドイツの Warentest社が実施したスマートフォンの落下テストによると、Galaxy S8 の落下時耐久性能は他社のスマートフォンよりも低いという結果が出たようです。
Galaxy S8 の本体は日本製のような頑丈ボディで設計されてないので、落下耐久性能は一般のスマートフォン並みと考えられますが、前後にゴリラガラス 5 を使用しており、別のテスト動画では切創に対して素晴らしい耐久性を示しました。
しかし、80cm の落下を繰り返し行うと特殊な装置を用いた落下試験では、テストに使用された他のスマートフォンが 100 回前後の落下でも大してダメージを受けなかったものの、Galaxy S8 / S8+ の場合は 51回を過ぎたあたりで本体角が上記画像のようにコーナーに割れが発生しました。
Galaxy S8 は狭額縁デザインとエッジスクリーン を採用したことで、前面全てディスプレイという魅力的なデザインをしていますが、そこが今回弱点となり落下にはかなり弱いようです。
改善策  
   なし (保護シートとケースで保護)
Galaxy S8/S8+でWiFiトラブル発生中、5GHzで繋がらない、頻繁に接続切れ

先日、ドコモとauの夏モデルとしてリリースされたGalaxy S8およびGalaxy S8+。

これといった致命的な不具合もないようで、前評判通りの安定機種といった感じですが、WiFi周りで結構頻繁にトラブル報告を見かけます。

具体的にはルーターのバンドが5GHz帯域(IEEE802.11ac)だと接続が頻繁に途切れたり、繋がらなくなったりするという症状。
この問題は海外での発売当初から複数の報告があがっており、国内でもかなり広範囲に発生している模様。

一方、5Ghz帯のWiFi接続が不安定という症状はXperiaなどでも以前より頻繁に見かけ、最新のXperia XZ Premiumでも少なからず報告が挙がっています。

よって、必ずしも機種依存の問題ではありませんが、Galaxy S7/S7 Edgeなどと比べても報告数が多いのは事実。
改善策(当面)
2.4GHzを使う、というのがとりあえずの回避策ですが、2.4Ghzは混線などの問題が起きやすいので使いたくても使えない、というケースもあると思います。

アップデートを待つしかないかと思われます。

Galaxy S8/S8+でソフト更新

NTTドコモは、サムスン製の「Galaxy S8 SC-02J」「Galaxy S8+ SC-03J」、富士通製の「らくらくスマートフォン3 F-06F」、シャープ製の「Disney Mobile on docomo DM-01J」のAndroidスマートフォン4機種向けにソフトウェア更新サービスの提供を開始した。

Galaxy S8 SC-02J

Galaxy S8+ SC-03J

Galaxy S8 SC-02JとGalaxy S8+ SC-03Jでは、VoLTEで通話している際に高音質表示が正しく行われない場合があるという不具合が解消される。更新にかかる時間は、端末単体で更新した場合で約8分、パソコン経由で更新した場合で約95~99分。更新後のビルド番号は、Galaxy S8 SC-02J「NRD90M. SC02JOMU1AQF2」、Galaxy S8+ SC-03Jが「NRD90M. SC03JOMU1AQF2」となる。

らくらくスマートフォン3 F-06Fでは、SMSを重複して受信する場合があるという不具合と、電話帳で編集した内容が正しく反映されない場合があるという不具合が解消される。更新にかかる時間は約3分。初期設定では午前0時~6時に自動更新が行われる。更新後のビルド番号は「V34R64B」となる。

Disney Mobile on docomo DM-01Jでは、正常に充電できない場合があるという不具合が解消される。あわせて2017年6月のセキュリティパッチが適用される。更新にかかる時間は約6分。更新後のビルド番号は「01.00.04」となる

Android 7.0/7.1でWiFiが切れる、繋がらないトラブルの直し方、対処方法

【内容】
ここ最近、複数のAndroid 7.0あるいはAndroid 7.1.1のユーザーよりWiFiが頻繁に途切れる、アクセスポイントが見つからなくなる、といった報告が挙がっています。

この問題、最初はXperia XZ Premiumで報告が多く見られたので機種依存の問題かと思ったのですが、その後Galaxy S8やGalaxy S8+、OnePlus 5といった機種でも報告が増加。

また、国内でドコモ、au、SoftbankからリリースされているAQUOS Rでも複数のユーザーより同症状が報告されています。

ただ、国内外のユーザーによる検証を見ていると、以下の方法でとりあえず問題は回避できる模様。

【対処方法】
Android 7.0/7.1でWiFiが切れる、繋がらないトラブルの直し方、対処方法

スリープ時のWiFi接続の変更・見直し

・「設定」→「Wi-Fi」→メニュー(画面右上の縦3つドット)もしくは設定(歯車アイコン)

・「詳細設定」→「スリープ時のWiFi接続」

・「接続を維持する」

*これ、デフォルトの状態だと「充電時は接続を維持する」になっています。

「接続不良のとき無効にする」をオフにする

・モバイルデータ通信がオンになっている事を確認

・「設定」アプリ→「WiFi」

・画面右上の歯車アイコンもしくはメニュー(画面右上の縦3つドット)をタップ

・「接続不良のとき無効にする」をオフに

Wi-Fi設定の削除とハードリセット

・「設定」→「Wi-Fi」から対象のアクセスポイントを選択

・「ネットワーク設定を削除」を選択

・電源ボタンとボリュームボタン長押しでハードリセット(強制再起動)

・WiFi接続(アクセスポイント)を再設定

ちなみにこの問題、Android 7.0およびAndroid 7.1.1でのみ発生している模様。

ざっと見た感じ、同様あるいは類似のWiFi接続の不具合が発生している機種は:

Xperia XZ Premium
Xperia XZs
HTC U11
Galaxy S8/S8+
OnePlus 5
AQUOS R

など。

5GHz帯でWiFi接続をしている際の方が問題発生確率は高いようですが、2.4Ghzでも同様の症状は発生しています。

よって、おそらくこれは5GHzの方が電波が弱く、症状が出やすい、というだけのことだと思われます。`

また、最新モデルで発生例が多いのでSnapdragon 835が原因?とも思ったのですが、S820搭載のXperia XZsなどでも報告があります。
よって、対処法は応急処置でしかなく、問題解決にはアップデートによる修正を待つしかないようです。

Galaxy S8とGalaxy S8+の実機レビュー

本記事で紹介する台湾モデルは現地で 4 月 28 日に先行発売、正式な発売日は 5 月 1 日です。
国や地域によって若干の差はありますが、今月下旬から来月上旬にかけて多くの国で発売されます。
また、英国の Clove も 4 月 28 日に入荷予定と案内しているので、
大手以外の小売店ではグローバルローンチよりも若干遅れて発売されると思います。

Galaxy S8 / S8+ は Samsung のフラッグシップモデル「Galaxy S」の第 8 世代モデルで、
今作では「Infinity Display」と「ベゼルレスデザイン」を組み合わせた完全に
新しいフォームファクターを採用するなどデザインを一新しており、
大画面ながらも非常にコンパクト。そして、より美しい外観に仕上がっています。

Galaxy S8 の特徴は何と言っても 5.8 インチ / 6.2 インチ 2,960 x 1,440 ピクセル(QHD+)という縦にやや長いディスプレイです。
狭額縁設計を採用し、ホームボタンも無いので、大部分をディスプレイが占めているように見えます。
人によってはこうしたデザインは長年の夢でもあったかと思います。私もその一人です。

Galaxy S6 以降の edge モデルはエッジスクリーンを採用していますが、
この edge モデルは親指の付け根部分で思わぬタッチが頻発するのでうっとおしいものでした。
W 氏に Galaxy S8 で誤タッチが発生するのかどうかを聞いてみたところ、
「触った限り、大丈夫でしたよ」と話していたので Galaxy S7 edge よりも誤タッチの発生率は低いと見られます

alaxy S8 には画面サイズ別に 2 モデル存在します。一方は 5.8 インチの Galaxy S8、
もう一方は 6.2 インチの Galaxy S8+ です。両モデルの大きな違いは画面サイズとバッテリー容量です。
当然、筐体サイズも異なります。問題はどちらを選択するかです。実機を触った W 氏にどちらが良いかを聞いたところ、「S8 は当然持ちやすかったが、横幅が小さいからなのか、なんとなく画面も小さく感じた。S8+ はサイズ的にも許容範囲内で、だったらより大きな画面の方がいいかも、と思う。4:6 で S8+ 寄りが私の意見」と話していました。Galaxy S8+ は Galaxy S7 edge とほぼ同じサイズなので、
Galaxy S7 edge をお使いの方は Galaxy S8+ にしても違和感を感じないと思います。

実機レビュー紹介
②Galaxy S8/S8+の注目機能「DeX」

端末をドックに装着することでパソコンのように利用できる「DeX」に注目が集まっているようだ。

■「DeX」の魅力

DeX機能は、Galaxy S8/S8+をDeX Stationに繋げることでパソコンのような体験ができるというもの。DeX Stationはさまざまなポートを装備しており、充電端子、HDMI端子、LAN端子、USB 2.0端子×2を持っている。開くとUSB Type-Cコネクターが出てくるので、そこに端末を装着するとDeXモードに切り替わる。

起動すると、パソコンのようなデスクトップ画面が表示され、端末にインストールされているアプリが並ぶ。アプリを実行すると、通常のAndroid端末の場合は一つ一つのアプリが画面を占有する形で立ち上がるが、DeXの場合はパソコンのようにマルチウィンドウでアプリを立ち上げられ、ウィンドウを並べて同時に他の作業を行うこともできる。Microsoft Officeもパソコンのように動き、チャットをしながらゲームをプレイすることもできる。なお、アプリのウィンドウのサイズを変更できるのは、Android 7.0のマルチウィンドウ対応アプリとなる。

もちろん、スマホに飛んできた通知も確認できる。テキストメッセージを受信すると、右下からポップアップが出て、その場で返信することが可能。電話がかかってくると、スピーカーフォンやヘッドセットで通話を開始することはもちろん、端末を取り外して通話することもできる。

ブラウザやメール、Officeなどのアプリを利用する際には、アプリからアプリへコピー&ペーストしたい場面がよく出てくるが、DeXではパソコン同様のキーボードショートカットでこれを実現している。また、サムスンのブラウザであれば、5つまでウィンドウを同時に開くことが可能という。

法人ユーザーの中にはWindowsのアプリケーションを使いたいというニーズが必ず出てくるが、その場合はVDI(Virtual Desktop Infrastructure)という機能が用意されており、これを実行することでWindows環境を利用できるようになる。今回の取材では、AmazonのWebサービスを利用して動いているバーチャルマシンの画面を表示するデモが披露された。フルスクリーンモードに切り替えると、Windows環境と見分けがつかなくなる。

Windowsスマホには根強いユーザーが存在する中、頼もしい機能が追加されましたね。

台湾での実機レビュー
Galaxy S8 S8+ が韓国と米国に続き、本日は台湾で発売されました。早速台北の Samsung ショップへ行き、現物を入手しました。Galaxy S8 S8+ が本格的に発売されるは 5 月に入ってからになりますが(28 日に発売されるところも結構多いようです)、台湾では抽選式の先行発売が行われ、エントリーした一部の方に本日から販売を行っています。
現在はまだ一般販売の前になるのですが、Samsung ショップは既に Galaxy S8 / S8+ 一色です。
選んだ色はオーキッドブラックでした。
しかし、発売前の時点でキーボードの文字入力に関する重大なバグが発見されたとして、その場でアップデートをする必要がありました。アップデート自体は店舗スタッフが行いました。
イレギュラーなアップデート対応のお詫びとして Samsung ショップ特性のスマホクリーナーキットが配られたそうです。
また、先行発売のおまけとしてスペシャルデザインの紙袋に入れて渡してくれました。Samsung ファンには嬉しいおまけです。
台湾で発売される Galaxy S8 / S8+ はデュアル SIM 仕様で、4GB RAM + 64GB ROM モデルのみとなっています。
実機レビュー② Xperia XZ Premiumの実使用動作スピード比較、Galaxy S8に軍配か?!

国内では明日24日にドコモ版SO-04Jのリリース発表が確実視されているXperia XZ Premium。

この最新XperiaとGalaxy S8、LG G6、iPhone 7 Plusのベンチマーク及び動作スピード比較の動画がYoutube上に掲載されていました。Xperia XZ PrremiumがGalaxy S8に1割以上のスコア差をつけてダントツのトップ。

XZPのBasemark OS IIにおけるスコアは先日の記事でも同様に他機種と比べてかなり優秀なので、これは正確な測定値とみて間違いないと思います。

次はGeekbench:

こちらはこの計測ではGalaxy S8がトップですが、Geekbench上の複数のスコアを平均するとXperia XZ PremiumとGalaxy S8でほとんどスコアに差はありません。

よって、これに関しては「誤差の範囲」と言って良いと思います

次はゲームや地図、カメラ、Youtubeなど複数のアプリを順番に立ち上げて立ち上げて合計時間を測定。

iPhone 7 Plusが他を大きく引き離していますが、iOS向けのアプリとAndroid向けアプリではそもそも最適化度合いも異なるので、この比較にあまり意味があるとは思えません。

Android機種同士ではGalaxy S8がXperia XZ Premiumよりも20秒程度速く全行程を終了しています。

これ、あくまで手動でアプリの起動、終了を行っているだけなので、操作のタイミングにある程度の誤差はあると思われます。

そういった意味で「科学的」な性能比較とは言えません。

ただ、この方法はベンチマークスコアなどの理論値では表れないアナログ方法ならではの実使用に近い性能を表しているとも言えます。

よって、今のところ日常使用での体感性能という意味ではXperia XZ PremiumよりもGalaxy S8の方が若干優秀と言えそうです。

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