絶好調!Galaxy S7 edge その理由をサムスン社長が語る

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samsungが年頭に発表したフラッグシップモデル「Galaxy S7 edge」がNTTドコモとauから発売された。

Galaxy S7 edgeは左右エッジスクリーン、5.5インチながら5インチ並のコンパクトさ、Vulkan APIなどの最新技術、高速AFを可能とするデュアルピクセルセンサのカメラ、前モデルでオミットされた防水仕様とmicroSDカードの復活、最大375Mbpsのキャリアアグリゲーション、前モデルに引き続いてのGear VR対応などなど、とにかく文句なしのハイスペックスマートフォンです。

今回はこのGalaxy S7 edgeを発売したばかりのサムスン電子ジャパン 代表取締役 最高経営責任者の堤浩幸氏がGalaxy S7 edgeの発売の手応えと今後の戦略について語った!

A、出だし好調ですね?
堤氏
かなりの手応えを感じています。予約も前年(Galaxy S6/S6 edge)比で数倍という状況です。具体的な数字は言えませんが、それだけの予約・購入いただいているということで、ありがたいと思っています。

A,在庫不足の入荷待ちになりましたが?

堤氏
随時出荷しています。今回はデリバリーのやり方も変えています。サプライチェーンを見直し、他社とはちょっと違うやり方としました。最初にドカーンと出荷して後は知らない、ではなくて、必要なものを必要な時にお渡しします。そういった意味では、オペレーションの変革もやって、皆さんにとってハッピーなやり方をしています。

A,予約された方にはGear VRをプレゼントされました。海外でも先行してやっているキャンペーンですが、これもけっこう好評なのでは。?

堤氏
このように好評となった要因を私たちなりに分析しました。VRという興味分野、こちらを体験したいという人がいらっしゃいます。Galaxy S7 edge自体の機能やサービスに興味をいただいている方もいらっしゃいます。いろいろな形で購入前にGalaxy S7 edgeを体験していただくお客さまが増えました。すると、Galaxyの持つ良さが本当にわかってもらえます。体験してもらえる人が増えたのが、購入いただける方が増えている要因だと分析しています。

A、Galaxy S7 edgeには売りとなる要素が一通り詰まっていて、逆に欠点がないと感じました。日本のユーザーにはどの部分が受けていると考えていますか? 

堤氏
3つの面で評価されていると考えています。

1つはカメラです。デュアルピクセルとF値1.7。私たちは今まで、スマホ業界では画素数で勝負してきましたが、画素数はある程度までいくと、人間にはわからなくなります。一般の人に画素数がいくらと言っても、ピンと来ません。ですから私たちは画素数から「画質」にポイントを変えました。画質で評価していただきたいと考えています。もちろん画素数に意味がないわけではありません。画素数も最高レベルで出しますが、それで撮れる写真の画質を重視しています。Galaxy S7 edgeの画質を是非、比較してください。

あとはフラッシュが必要なカメラは古いのでは、ということです。F値1.7に加えデュアルピクセルとすることで、新しいカメラ機能を楽しんで貰いたいと考えています。

2つめはmicroSDカードです。昨年のGalaxy S6シリーズではmicroSDカードに対応していませんでしたが、販路とユーザーからの要望の声があったので、今年は原点に戻り、microSDカード対応を復活させました。こちらもご評価いただいているポイントです。

3つめはバッテリーです。バッテリー容量を増やすことが一番のチャレンジでした。しかも薄く、小さくしつつ容量を増やすということです。ここがテクノロジー面で私たちが自信を持ってオススメしているポイントでもあります。今回は3600mAhという大容量バッテリーを内蔵し、ちょっと出かけるくらいならもう充電器やケーブルが要りません。ここも評価いただいていると思っています。

あともう1つ、東日本大震災以降、安心安全の生活スタイルについて、日本でかなり検討を重ねました。緊急時長持ちモードなども搭載されていますが、アラーム機能も搭載しています。これは日本発の機能として、今回のGalaxy S7シリーズに搭載しています。これは防犯ブザー代わりに使うとか、いろいろな使い方があります。こうしたさまざまな要素を含め、Galaxyをよりご活用いただければ、と思っています。

また先日、量販店に行ったときには、棚ごとアクセサリーの在庫がない状態でした。皆さんにはご迷惑をおかけしているかも知れません。

タイミングを見て売れるとは思っていましたが、一気にここまで売れるとは思っていませんでした。良い意味でのGalaxyショックですね。

これはとても良いことだと思います。たとえばGear VRでビデオのトランザクションが増えれば、キャリアのネットワークにも貢献します。サービスも多岐に広がり、コンテンツ産業も活性化します。製品を提供する私たちもハッピーです。ユーザーももっと楽しめますし、いろいろな体験をしていただけます。市場をプラスの方向に動かすという点で、私たちは今回、1つの大きな仕掛けができたと認識しています。

こういったチャレンジは、まさしくGalaxyができることです。Galaxyのブランドイメージには挑戦的で先進的で面白さ、遊び心があります。面白くないとダメです。今後はこれらをベースに、もっと仕掛けていきたいと思います。

今後の機種にも期待があふれるインタビューのようでした。

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